ささやかな備忘録

いつか死ぬ日の僕のために

行ったことのある劇場の感想リストーあ~さ行編

なかなか刀ステの感想の続きの筆が進まないので、

ちょっと息抜きに別のことを書こうかなと思う。

 

というわけで今回は、

少し前に行ったことある劇場ビンゴが流行ったり、丁度最近チケットの整理をしていて色んな劇場に行ったなーと思っていたりしたところだったので、行った劇場の感想リストみたいなのを書いてみようかと思う。行ったけどあまり良く覚えてない所も何箇所かあるので全部とはいかないけれど、覚えてる分を書き出していくことにする。

 

以前にも印象に残っている劇場の感想の記事をあげてるけど、劇場というよりそこに訪れた思い出綴った感じになっちゃってるので、今回は劇場自体の話メインで書くつもり。

 

あくまでも自分が行った時に感じたことや起こったことを書いていくので、同じ劇場に訪れたとしてもすべての人が同じように見える/感じるかはわからないということだけご了承いただければと思う。

五十音順です。

 

◆あ行

青山劇場

なんと、一発目からもうない劇場。そんなことある?笑

1階の後ろの方で観劇したけど、傾斜があるので結構よく見えた記憶。

ステージが広くて結構大掛かりなセットを動かせるようで、私が行った演目はステージセットがくるくる変わったり、ピューロランドのキティちゃんみたいに上からブランコみたいなのが降りてきたりして結構びっくりした。笑

 

赤坂ACTシアター

お隣の箱には昔よくお世話になったけど、実はこちらには去年初めて行った。

同じ演目をその前に観たのがTDCだったのもあって、音響が全然違って音の響きがとても良かったので、うわ~ちゃんとした劇場だ~!って気持ちになったりした。

あまり後ろは入ってないから分かんないけど、きちんと列ごとに段差があるから前でも中方でも前の人と被ることなく観られてノーストレス。2階も特に問題なく見える。

最前のサイドシートに座ったときも(セットのせいもあるかもしれないけど)、見切れとは?というスッキリ視界だった。ステージの幅分しか席が無いからかな。ただし太鼓音のズンドコ具合は結構すごかった。

と、書いてきた通りすごく好きな劇場なのだけど、今度ハリポタ専用劇場になるとのことでもうここで他の演目を観られないのがとても残念。ブリリアホールあげるからACTシアターは置いてって…。(これに関しては後述)

 

EX THEATER ROPPONGI

こちらも元々どちらかというとライブハウスとしての印象が強かったけど、最近は劇場としても結構行ってた。前方はフラットだからステージ上で寝そべられたりしちゃうとちょっと見えなかった。そういう意味では、個人的には前通路の席が見やすかったかな。(でも割と関係者席になっていることも多そう。) (余談だけど、客降りで推しが突然曲がってきたので何故!?となってよく覚えているというのもあるかもしれない。)

2階もまあ見えるんだけど、結構遠いなぁという気持ちになる。し、映像演出があると上の方が切れてちょっと見えないときとかがあってあまり見やすいとは言えないかな。

しかし初めて舞台で行ったとき、「B2F」「B3F」という表記だったので「どこやねん」ってなった記憶があったんだけど(ライブはアリーナ表記だから)、最近行ったときは「1階」「2階」表記になっててわかりやすい~ってなった。(でも最近もB○F表記のものがあると聞いて、結局演目によるということなのかな…。)

 

池袋シアターグリーン

私が行ったのは「BIG TREE THEATER」かな。座席1列1列にすごく大きく段差があって、前方でも結構上から眺める感じだったので見やすかったのを覚えてる。でもその分後ろの方だとステージがちょっと遠めかもしれない。(まあそもそも劇場が小さいのだけど) あと、横幅が凄く狭いので端の方でも問題なく見える。

シアターグリーンは3つの劇場が同じ建物に入っているので、初めて行くと一瞬(入り口どれだろう…)ってなる。

 

◆か行

京都劇場

「なんか駅の近く」という情報だけ持って向かったら、駅にあった。そんな劇場。

あまりにもアクセス最強。時間つぶしもらくらく。少し足を伸ばせば観光もできる。最高。(朝早い到着だったので観劇前に友達と一緒に修学旅行ぶりに清水寺に行った。バス乗ったらすぐ行ける。)

1階の丁度真ん中くらいの通路席に座ったんだけど、ステージと目線が同じくらいなので見切れもなく快適だった。前方はフラットだったから隠れちゃう部分はあると思うけど、ステージが近めなので臨場感はある。今ちょっと調べて知ったけど、劇団四季の持ち物なんだね…今まで知らなかった…。

 

紀伊国屋ホール

近い方の紀伊国屋紀伊國屋書店の中に突然あるのでちょっと驚く。(けどちゃんと演劇書のフロアの横にあるのはなんとなく嬉しい。) 座席の傾斜がゆるいので、結構前の人と被ってしまってあまり見やすくはないかな。余談だけど、ここで観た作品が、いまだかつて無いほど時計を気にしてしまうハイパー無の作品だったので、記憶から抹消されている。(話の流れをほとんど思い出せない。)

 

紀伊国屋サザンシアター

遠い方の紀伊国屋。駅近であることは間違いないのだが、思ったよりは遠くてギリギリに向かうといつも「サザンシアターが来い」という気持ちになる。客席数の割にロビーがそこそこ狭いので、物販を買うのが大変。交換の待ち合わせがしづらい。

ステージは近いけど、こちらも前方がフラットだから寝転んだりされちゃうと見づらいかな。後ろの方はしっかり段差があって見やすいし、後ろの方だったら端の方でも問題なく見える。あとなんか始まる前の照明が独特のオレンジの色味で温かみがある(?)

 

クラブex

座席付きの箱じゃないので演目によってかなりステージの作りが違うけど、私が行った時はどれも前方ステージに客席のオーソドックスな舞台のスタイルだった。

んだけど、ステージの中央だけ客席にせり出して階段になってて、下を登場人物が歩く演出が多かったから、2列目の端に座ったら中央何も見えなくて(しかも初日)「今何が起きてるの?」って感じで中々ひどかった(舞台は面白かったのに)。最前のサイド寄りの時も、前がよく推しが来るセットだったから良かったものの、横を向いてもやはり中央は見えず。一番見やすかったのは5列目真ん中の通路席だったというなんとも言えないセットだった。そもそも椅子並べるだけのフラット座席だから見づらかった。観た演目は是非もう一度観たいくらいの作品だったけど、再演するなら他のところでやってほしいな。

自分が行ったあと、5~6列目でステージがほぼ何も見えなかったという感想がツイッターで回ってきて、やはりそもそも見やすい箱じゃないんだなあと思った。(にしても見えない席を売るな。)

 

神戸ワールド記念ホール

劇場というのか?どちらかというとコンサート用のホールかも。行ったのも舞台作品のライブイベントだったし。(同じ作品で某体育館にも行ったのだけど、それは流石に外した。だって体育館だし。)

まあ至って普通のホール。なのでアリーナはやや埋もれるし、見るだけならスタンドがとても見やすい。でもいわゆるサブステージが出ることも多いと思うので、アリーナですごく前ではなかったとしても近くで見られることもあると思う。私が行った時はサブステージが近かったから、結構よく見えた。

 

◆さ行

サンケイホールブリーゼ

1階前方と2階しか入ったことがなくて、見え方がどんな感じなのかややコメントしづらいけど、座席の傾斜がそこそこ急な感じだったので後ろからも見やすいんじゃないかな。最前のセンター座った時は、結構ステージが高いなあと感じて、奥の方はやや見づらかったかも。でも客席とステージがめちゃくちゃ近いので、殺陣の多い舞台を観たときは臨場感がめちゃくちゃあった。

2階は1列1列の段差がすごく高いので後ろの方はむちゃくちゃ高いし遠いから、本当にステージは上の方から見下ろす感じだった。全体をはっきり見たい時には良いかもしれない。

ちなみに私はなぜか何度か行ったのにいつも地下で道に迷って中々たどり着けなかった。単純に梅田の地下がダンジョンだっただけか…。

 

サンシャイン劇場

サンシャインシティの奥の奥にあるので、油断しながら向かうとめちゃくちゃ遠く感じる。でも、ロビーもそこそこあって、会場の外も留まっててもあまり何も言われないので待ち合わせとかはしやすいし、サンシャインシティなので時間つぶしもしやすい。まあ、土日はどこも混んでて結局うろうろして終わることも良くあるけど。

ステージは高めだけど、ブリーゼよりは客席から距離があるし、セットに高さがあっても奥まで結構見やすかった記憶。最前はドセンでもサイドブロックでも結構見やすい。中通路の後ろからは傾斜が強めなので、ステージ全体見やすいのはその辺りかな。2階は座ったことないな多分…。

あと、ここって3列目が最前になってることが結構多くて、最初普通に3列目座っちゃって、今日3列目最前ですよーって本来のそこの席のチケット持ってる方が教えてくれてちょっと恥ずかしかったという思い出。あと、サンシャイン劇場に向かう日はついキャスト館に寄り道しがち。これからお金を使うというのに……。余談だけど、前も書いたように私にとっては推しに出会った劇場なので非常に思い出深い。

 

シアタークリエ

 入り口入った所のブロックタイルみたいな柄の壁が印象的な会場。

1回しか行ったことないからコメントしづらいけど、中通路前のサイドブロックに座った感じだと特に遮るものもなくよく見えた。 結構端っこだったから心配してたんけど横からで見づらいって感じもなく、楽しめたかな。

 

シアターサンモール

歴史もあって、降りていく階段やロビーなんかも雰囲気があるけど、設備どうにかしてくれ大賞優勝な感じの劇場。まずなんと言っても、8列目までフラットな座席。1列ずつ座席が互い違いにもなっていない上にステージに高さがないので、屈まれてしまうとキャストの姿は認識できなくなってしまう。よく見えるのはせいぜい3列目まで。無人権にもほどがあるぜ。ステージが低いゆえに最前はすごく近いし臨場感があってよく見える。余談だけど、私が最前に入った時、キャストがムチを振るうシーンがあったんだけど、キャストがやや前気味で振るってしまったらしく鼻先をヒュンッとかすめていって結構怖かった。そのくらい近い。あと初日とかに前方に入ると結構後ろの段取りの指示の声が聞こえてくるのでちょっとおもしろい。笑

少し話がずれたけど、設備どうにかしてくれ大賞受賞要因の2つ目は座席。とにかく尻に来る。毎日座っていると確実にどこかでお尻を痛めてしまう。なのに1列連結シートなので、動くと振動が横の人に伝わってしまうからなかなか動けない。悪魔の席である。全席ヒューリックホールの椅子にしてほしい。要因3つ目は、ロビーから電波が失われがちなこと。私はUQにしてから何故か繋がるようになったけど、大手3社はとても繋がりづらいので交換も待ち合わせもしづらくて困る。

推しがこの劇場にすごく思い入れがある人なのは分かっているのだけど、うーん…尻のために他のところでやってほしい…という気持ちにもなり、複雑である。

 

シアターGロッソ

ヒーローショーの聖地として有名な会場だけど、ヒーローを見に行ったことはない。子供もよく来る場所なので当たり前なのだけど、前方から1列1列しっかり段差があって頭が邪魔で見えないみたいなことはあまりない。ただ、その分後方席は高さがあって、ステージを見下ろすような感じになる。2段になってるステージの他に上の方に通路みたいな部分があって、私が行った演目ではここを山の上の表現で利用しているものがあってなかなかおもしろいなと思ったりした。後方だとここがいい感じに見える。

すごく余談だけど、初めてGロッソに行った時すごく「壁が赤いな…」と思ったのだけれど、その何年か後に初めてTDCに行ったらそちらもすごく壁が赤かったので東京ドームシティには赤のイメージが強くある…東京ドームは赤くなかった気がするが。

 

シアター1010

北千住という都内からは何とも言えないアクセスの所にある会場。駅前のマルイの上にあるから徒歩のアクセスは良いし時間も潰しやすいけど。

中は所謂「劇場」って感じで、綺麗でどこもそこそこ見やすいけどそこそこ広いので後方はちょっとステージが遠く感じるかな。前方は傾斜緩やかなので少し前と被るけど、そこそこ見える。前方の端の席はステージの自分サイドがやや見切れるけどそこまで気にはならない。ステージも近い。2階もやや遠いけどそこそこ見える。

余談だけど、下のフロアでご飯食べてるとキャストが飲み物とか買いに普通に降りてくるの止めてほしい。びびる。

 

シアターブラッツ

入り口の階段がまるでライブハウスのような会場。ロビーもキャパも狭くてぎゅっとしているのにステージはすごく奥ゆきがあるから、観に行ったのが初めから終わりまで動きのある演目だったのですごく映えてて良かった。

ただステージはちょっと段があるなくらいの高さなので、フラットの所はちょっと見辛いかも。座席は数人がけの低めのベンチなので最前座るとぎゅっと脚を折る姿勢になるので尻が死ぬ。サンモールより尻に権利がない。

 

新国立劇場 小劇場

オペラシティの中から行くと、中劇場が正面にあって、横の階段を降りるとひっそりと佇んでいる感じの劇場。私が行った時はセンターステージで、入口側の2側面は1列ずつ、他の2側面は段差高めの7~8列なのでどこからでも見やすそうだなと思った。最前の端に座ったけど、センターステージだと必然的に座席の間からキャストが出てくるから近くで表情が見られるし、ちょうど会話劇だったのもあって細かい部分に集中できる雰囲気ですごく良かった。

新宿FACE同様、セットは演目によってだいぶ変わるみたいだからなんとも言えないけど…。

 

品川プリンスホテル ステラボール

無人権席が多いともっぱらの噂の劇場。ただ私の推しはここに立ったことはないので、あまり行ったことなくて、段差上か2階席しか座ったことがないからまだ地獄を味わったことがない。いつか味わう日が来るのかな…。

ここの2階は、2階といっても、1階の後方扉からキャストが出てくる時に後頭部がはっきり見えるレベルに1階と地続きな高さなので多分一番見やすい。椅子も良い。1階も端だとなかなか見切れがひどいみたいだけど、段差上でちょっとサイドくらいなら特に邪魔もなく見える。

余談だけど、クラブexが隣にあるから、同日に舞台開催だと、横の映画館の前が何かとてもカオス。

 

下北沢駅前劇場

本多劇場グループの小さな劇場。名前の通り駅から1分くらいとアクセスがとても良好だし、まあ下北なので時間もつぶしやすい。普通に1階にあるのかと思いこんで行ったから3階で驚いた。ロビーはちょっと狭いけど、劇場自体も狭いのでそんなに気にならないし、荷物も預かってもらえたりと親切。ステージは低めで横幅が広い。いつもなのかわからないけど、4列目から段差の上、更に数列後ろに段差…という感じなので段差列じゃないとやや見づらい部分もあるかも(段差上でも若干かぶって見えないところもあった)

まあでも若俳現場ではあまり訪れる機会のない会場かもしれない…。

 

新宿FACE

元々格闘技用の施設なので、劇場というかライブハウスみたいな。セットは何パターンかあるみたいだけど私が行くときはいつもセンターステージなので、演目によっては4方向からキャストが出てきたり、後ろや前を歩いていくからどの方角も結構楽しめる。

(演目によるとは思うが) 前に書いた通りライブハウスみたいな感じなので、椅子は大抵パイプ椅子なので(座布団だったこともあるけど)お尻にはあまり優しくないけど、3、4列目以降は段差がしっかりあるので被らず見やすい。2列目くらいまではステージの横に座席があることも多いから、近いけど最前以外は被ってしまうことも。

西と南は前に長テーブルのある席もあって、ちょっとVIP感ある。

ロビーがめちゃくちゃ狭いので待ち合わせとかは大変。よくまあチャー研はあんな所で移動観劇やったよ。(行った)

 

新宿村LIVE

あまりにも記憶がなくて本当に行ったのか?とさえ思う。(いやでも半券が手元にあるし演目は観た記憶がある。) 何かステージ真ん中あたりでスクリーンを使って演出してたことと、椅子が並べるタイプの普通の椅子で、あまり座り心地がよくなかったことは覚えてる。と思ったらいつの間にか座席改装されたらしい。知らなかった。

 

Zeppブルーシアター六本木

今はなき劇場その2。名前の通り会場の外壁が青くて初めて行った時「本当だ…」ってなった記憶がある。(ブルーマンの専用劇場だったからブルーシアターらしいし) 内装が黒なのでどっちかっていうとライブハウスっぽいし、その辺りご近所のEXシアターと似てるかもしれない。前の坂がキツすぎて開演ギリギリになった時はめちゃめちゃキツかった。そういえばスヌーピーミュージアムってまだあるんだろうか。

席はあまり後方は座ったこと無いからわかんないけど、前~中方は1列ごと座席もあるし、ステージも低くはないし奥行きもそんなにはないので見やすかった。ライブハウス的な建て方だったので、雨の日雨宿りできるような場所が近くになくて、交換とかはちょっと辛かった。

 

全労済ホール(スペース・ゼロ)

でたーーー!魔の全労済ホール!!と、そんな風に呼んでいるのは多分私だけなのだけど、開演5分前に1列総ダブルブッキングに遭ったというトラウマがあるので許してほしい。(詳しくは過去の思い出に残ってる劇場リストをご参照いただければ) てかこの前行ったらいつの間にか名前変わっててどこじゃそりゃってなった。

演目によって前がどこまでフラットか結構変わるみたいだけど、前の方は傾斜がそんなになくてやや見づらい。逆に後ろは1列1列段差が高めなので、ちょっとステージを見下ろすような感じになる。見やすいのは後ろのほうかも。まあ、とりあえず席があればいいよ、席があれば。

新宿駅からはちょっと歩く上に、若干路地裏にあるので初めて行った時はちょっと迷った。

 

草月ホール

私が初めて自分で行きたい!ってチケット取って演劇を見に行った思い出深い劇場。ステージがカクカクと3面になってて、それを囲むように座席があるので座席が少し円形っぽくなっているやや珍しいスタイル。初めて行った時、割と狭かったイメージだったんだけど、見返してみるとステージが狭いからそう感じるだけで、そんなに小さいホールでもないな…と思った。1階の真ん中よりもやや前くらいで観たんだけど、段差もあるし、会話劇メインの激しい動きのない舞台だったのでよく見えた。

当時高校生だったので、なんか駅から劇場に向かうたった5分の道のりがすごくワクワクしたなあって思い出した。

 

 

さて、長くなってきたので一旦ここで切って、た行以降は明日以降にまた別の記事で。

さ行がやたら多いな!?と思ったけど、シアター○○っていう劇場が多いからそりゃそうか。ざっくりな感想なのでこれから行く方の役にはあまり立たないかもしれないけど、行ったことある方にわかるー!って言ってもらえるような部分があれば幸いです。

 

続きの記事↓

appleringo.hatenablog.com

2022年に書いた改訂版↓

appleringo.hatenablog.com