ささやかな備忘録

大体推しの現場にいるけど推しの話は少ない

クリアファイルを仕舞うファイルという奇なるもの

ご無沙汰してます。

春から色々忙しくて全然更新出来なかったんですが、やっと一段落しました。まあこれから修論に追われるんだけど…。

その間に推しの座長公演が2つあったりなんかして、忙しながら8割通ったり全通したり、推しのカッコいいダンスを見られたり最前でとんでもないもの見たり笑、まあエンジョイしてました。この前大きなイベントが終わって今もイベントの期間。

その辺の舞台の感想もそのうち書きたいけど、一先ず腕慣らしに、最近気になってることを書きたいと思う。

 

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数年前からオタク向け収納グッズが物凄く充実してきてるなぁと感じる。

ブロマイドホルダーとかトレカ用ファイルなんかは昔からあったけど、最近だとコースター用のファイルとかミニ色紙用のファイル、シール用のファイル、缶バッジ用のホルダーなんかもあって、凄く細かく用途に合わせてラインナップされてる。

しかも、前はメイトとかの専門店でしか取り扱いのなかったものが、今や街の100均なんかでも廉価で用途別に売られているのを見掛ける。

オタク相手の商売、儲かるって気付かれちゃったな。

私も何かのカフェでもらったコースターとかどう収納しようと常々思っていたので、ありがたく使わせて頂いている。

 

そんな豊富なラインナップの中で、凄く気になるものがある。

「クリアファイル収納用ホルダー」

である。

これは、A4とかA5とかのクリアファイルをぴったり収納出来ますよ、というファイルである。

通常市販されているA4とかA5サイズ用ホルダーは同じサイズのクリアファイルを入れるにはちょっと小さいので、確かに画期的な商品だと思う。

だけれど考えてしまうことがある。

 

クリアファイルってそもそも物を仕舞うための製品じゃないか…。

 

それを、また別のファイルに仕舞う…。

まるでマトリョーシカのように、ファイルを開けるとファイルが出てくるのだ。

 

その事実に気付いてしまうと、なんだかとても奇妙で面白い商品に見えてきてしまう。

確かにコースターだってコップの下に敷くものだし、ステッカーは貼るものだし、物自体の用途を果たしていない時点で似たようなものかもしれない。

でも 、「仕舞う」用途のものを「仕舞う」奇妙さに比べたら大したことない気がしてしまう。

 

しかしながら、推しのイラストが描かれたものを傷つけたり、汚したくない。綺麗に手元に残しておきたい。

そんな気持ちもよく分かってしまう。

 

 

 

結局私もオタクなのである。